ランダムに写真を掲載していきます。どうぞお楽しみに。
 
開演前のサウンド・チェックでのジョナサンとボリス。 
ジョナサンとグラスパー@Pit-inn 
JBtrio@Body&Soul 
休憩中のトリオ 


 
ハラッパーズ・オーケストラにゲスト出演したダスコと原朋直。ダスコ・ゴイコビッチ・カルテットのメンバー3人もシットイン。 
 
 
 


 
トニー・ラカトシュ・カルテットwithロビー・ラカトシュの初日新宿ピットインでのライブでは、原 朋直(tp)がシットイン。 
実はバイオリンも弾けるトニー。弟ロビーはドラムで応酬。 
 
ソプラノ・サックスでも美しい音色を聴かせるトニー・ラカトシュ。 
サウンド・チェックにて。 
豊かなトーンで朗々と吹き上げるテナー・サウンドは、まさに圧巻。


 
サウンドチェックで、いつの間にやら始まってしまったボリス・コズロフ(b)のラップにバカウケのブライアン・リンチ(tp)。 
終演後、サインを求めるファンが集まる。 
新宿ピットインにてハラッパーズ・ジャズ・オーケストラと共演。 
テラスでリラックス。 


 
2003年3〜4月に来日ツアーを行ったジェシー・デイビス(as)。聴衆の度肝を抜く圧倒的な迫力の演奏を各地で披露した。

(撮影:両角昭男)
ライブ中、1曲だけトリオ・フォーマットで披露した“ビリー・ボーイ”は、実に見事なサウンドの快演! アンソニー・ウォンジー(p)。

(撮影:両角昭男)
ウイットに富んだクレバーでステディな
ベーシスト、ルーベン・ロジャース。

(撮影:両角昭男)
スタンダードからオリジナルまで、実に見事なグルーブ感を叩き出すドナルド・エドワーズ(ds)。

(撮影:両角昭男)
最終日ピットインでのステージ

(撮影:両角昭男)
ハンバーガーを目当てにマックへ。ここでカワイイ犬のぬいぐるみを発見! 満足気なジェシー。


 
奈良・桜井市を訪れた際、長谷寺に立ち寄った。素晴らしい眺望にデジカメを向けるD.D.ジャクソン(p)。[2002年2月]


 
ツアー最終日の打ち上げにて。左からデヴィッド・ヘイゼルタイン(p)、アキラ・タナ(ds)、ポール・ギル(b)、キャロリン。


 
2002年10月、来日ツアーを行ったダスコ・ゴイコビッチ(tp)とドナルド・エドワーズ(ds)、原 朋直(tp)。
打ち上げの席でバースデーケーキにナイフを入れるダスコさん。